リトル・ガリヴァー社創業30年祭、および文学賞受賞式

さる1月28日、大阪市内のホテルにて、同パーティが開催されて、東京から岳真也先生ほか、ベストセラー作家の上田秀人先生、以下、関西在住の作家、詩人、評論家等、多数おいでになりました。
文学賞の受賞式は、以下のとおり。
大賞 山上安見子さん「ベル・オンム」
次点 酒匂つよしさん「春近く」
特別賞 支刈誠也さん、高橋てつじろうさん、文正夫さん、富樫庸さん

パーティには、余興として、踊り、マジック、能「井筒」、歌等、
賑やかな出し物によって、会をもり立てていただいた。
改めて、お礼を申し上げます。
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リトル・ガリヴァー社では、毎週木曜日にメールマガジンの発行をしています。
2018年8月現在、500号を迎えました。
最新の出版情報の他、話題の図書やニュースに関するものから当社と交流を持つ作家陣によるエッセイや、連載小説を掲載しています。
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「週刊読売人」2018年5月18日発行「週刊読売人」2018年5月18日発行第3239号にて、
作家・岳真也先生に
松本のぼるさんの著書「サンクトウム・コルプス 聖なる死者」を紹介していただきました。

クリックすると拡大します。

サンクトウム・コルプス
聖なる死者
松本のぼる
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現在下記の二冊を期間限定で全編ダウンロード公開します。
この機会に是非お読みください。
ダウンロード形式は圧縮されたPDFデータとなっています。

由香ちゃん 笑顔ありがとう
著者・斉藤由香
カテゴリー・エッセイ
245ページ
図書館選定図書
「急性リンパ性白血病と闘った由香ちゃん」 2年前、一人の若い女性が不治の病とされる白血病に襲われた。予期せぬ病魔に、本人も家族も不安と恐怖におおのき、それからは過酷な闘病生活に入る。由香ちゃんは、その間、多くのノートに自ら体験とこころの窓を開き、書き続けた。また、見舞いや看病に訪れる家族に笑顔で接した。本当は、死との恐怖に闘っていたであろう、由香ちゃん。
最後まで諦めず生きる希望を持ち続けた由香ちゃんは、24歳の短い青春を閉じた。
これは記録と同時に、人としての、美しいこころを持ち得た感動の手記である。
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断崖に立つ女
著者・喜多圭介
カテゴリー・小説
272ページ
伊豆の弓ヶ浜で彫刻家として母娘の暮らしを支えてきた瑤子の店にも本宮という、京都の印刷会社の社長が、娘の姿と観音像を彫ってくれと頼みにきた。
瑤子は本宮を観察するほどに彼に、越前岬から般若の能面を被って投身自殺した近藤の面影を見た。かつて瑤子は一時期能面師近藤と同棲していた。
本宮のまったく近藤と近似した重なりに瑤子は身震いするほどの怖気を覚えたが、同時に本宮の魅力に心身囚われていく。
しかし、その本宮が隠岐の摩天崖から投身自殺することを、娘の真美から告げられ……。
歌人馬場あき子の一首に刺激され、能の原理、シテの(現実)と(幻想)を交錯させて描く、作者渾身の男と女の物語。
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